豊かな「市民社会」元気な「老若男女共同参画社会」を目指して、シニア世代の役割を見直し、知恵を生かして行動します
一般社団法人シニア社会学会
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◆経験を確かな知恵に変える場所
学会リーフレット
・健康長寿でも「孤立・孤独・孤老」など「今後、自ら抱える問題」や「コミュニティが抱える問題」の解決に、多世代で学び合い取り組む、支援と依存の「リエゾン力」を発揮し、情報を発信します。
一般社団法人としての活動
VISION 私たちの目指すこと
◆「老若男女共同参画社会」の実現◆経験を確かな知恵に変える場所
学会リーフレット


活動方針
三つの推進活動テーマの優先順位を見極めながら、活動として進めます。
・資産(コア)となるテーマの維持
・期待度が高く、必要と思われるテーマの強化
・世の中のトピックとして取り込むべきテーマの獲得
これらの推進活動テーマの維持・強化・獲得を行うとともに、学会のパワーの再構築、提供価値の創造を行ないながら、
学会人材の発掘や新規会員の獲得を進めていきます。
活動計画の指針
◆世代やジェンダーを超えて、尊重し合い、学び合う、対等な依存と支援の関係性
・健康長寿でも「孤立・孤独・孤老」など「今後、自ら抱える問題」や「コミュニティが抱える問題」の解決に、多世代で学び合い取り組む、支援と依存の「リエゾン力」を発揮し、情報を発信します。
研究活動・交流活動
「社会保障」研究会、「シニア社会のリテラシー」研究会、
「災害と地域社会」研究会、「ガバナンス」研究会、
「ライフプロデュース」研究会、「社会情報」研究会、
「YNSやまぶき任意後見サポート会」
など各種研究会活動を継続して実施します。
・交流活動としての連続講座(シニア社会塾)を開催します。